try! Swift 2018 Tokyoに参加しました | Day 1
try! Swift 2018 Tokyoに参加したので各セッションのスライドなどをまとめます。
2016, 2017に引き続き今年もniwatakoさんが聞き起こしをしてくださってるので細かいことはそちらを参照するといいと思います。
裏 Swift Tour | Day 1-1
SIL入門 | Day 1-2
My slides "SIL for First Time Learners" from try! Swift Tokyo 2018. https://t.co/SfPa23HI8ghttps://t.co/EjRrrBNdS0#tryswiftconf #swiftlang
— yusuke_kita (@kitasuke) 2018年3月1日
Clang モジュールの探検 | Day 1-3
Relative Pathsが使えないのくだりは私も困ってるので共感できました。
これができないのでKannaはPlaygroundが使えません。(libxml2のヘッダパスが解決できない)
レスポンダチェーンを知ろう | Day 1-4
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関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化 | Day 1-5
コーダーがデザインすべきなのか | Day 1-6
Event driven networking for Swift | Day 1-7
ノンブロッキングIOをSwiftで扱うお話。
セッションの最後にSwiftNIOがOSSとして公開されました。
KituraやVaporがSwiftNIOを活用するのか興味がありますね。
変性のダイヤモンド | Day 1-8
SwiftyPi | Day 1-9
Raspberry PiでSwiftを動かしたお話。
Swift 4はARMv7に対応していないのでSwift 3.1.1とのこと。
Swift 4での32bit CPUサポートは誰かが頑張らない限りされそうにないですね。
[SR-124] Port Swift to Linux x86 32-bit - Swift
我が家を支えるSwiftの技術 | Day 1-10
Swiftを使って家庭内で使用するアプリやWebサーバーを作ってるお話。
どうもWebサイトのパースに拙作のKannaも活用していただけてるようで、
お役に立てていれば嬉しいです。
(Swift 4に対応したリリースを出し忘れてることを思い出したので出しました)
UI Test の楽しさとメリット | Day 1-11
ブロックチェーンのクライアントをSwiftで実装する | Day 1-12
Protocol Oriented WebAPI Abstraction | Day 1-13
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👾 | Day 1-14
XcodeはApple Watchに特化したゲーム開発ツール。
ゲームとRxは相性がいいのでRxSpriteKitを作ったそうです。
AST メタプログラミング | Day 1-15
個人的に今回のtry! Swiftで一番面白かったです。